浅野直樹です。
先週に読んだ論文との関連で、社会参加や集団への帰属意識について考えました。
ピラミッド構造に属する一つの集団に帰属することで社会参加するという形から、複数の集団、しかも時間の経過とともに移り変わる集団に帰属するという形に変化してきたのではないかなどと話しました。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野直樹です。
先週に読んだ論文との関連で、社会参加や集団への帰属意識について考えました。
ピラミッド構造に属する一つの集団に帰属することで社会参加するという形から、複数の集団、しかも時間の経過とともに移り変わる集団に帰属するという形に変化してきたのではないかなどと話しました。