浅野直樹です。
ヒュームの続きからです。
ヒュームの主張では、因果関係が存在するのではなく、あくまでも引き続いて起こる可能性の高いことを人間が因果関係だと思うということになります。となるとすべては確率的な発想になりがちで、聖書が正しいかどうかも確率的に判断されます。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野直樹です。
ヒュームの続きからです。
ヒュームの主張では、因果関係が存在するのではなく、あくまでも引き続いて起こる可能性の高いことを人間が因果関係だと思うということになります。となるとすべては確率的な発想になりがちで、聖書が正しいかどうかも確率的に判断されます。