浅野直樹です。
27節のギリシア人の解決という節に入ったところまで進みました。
actionには境界がなく予測もできないという不安定性があるということに対して、ギリシア人がどのように対応したかということが述べられる節です。このあたりの議論は刺激的で、本書も佳境に入ったと言えそうです。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野直樹です。
27節のギリシア人の解決という節に入ったところまで進みました。
actionには境界がなく予測もできないという不安定性があるということに対して、ギリシア人がどのように対応したかということが述べられる節です。このあたりの議論は刺激的で、本書も佳境に入ったと言えそうです。