浅野です。
ベクトルと平面図形の範囲では自分がどの水準で議論しているのかをはっきりさせることが重要です。
具体的には、座標なのか、ベクトルの成分なのか、位置ベクトルなのか、普通の(2文字の)ベクトルなのか、図形なのかということです。これらを自由に使いこなせるようになるとよいです。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野です。
ベクトルと平面図形の範囲では自分がどの水準で議論しているのかをはっきりさせることが重要です。
具体的には、座標なのか、ベクトルの成分なのか、位置ベクトルなのか、普通の(2文字の)ベクトルなのか、図形なのかということです。これらを自由に使いこなせるようになるとよいです。