浅野です。
練習を重ねて助動詞の第二用法(推量の用法)がかなりなじんできました。
「第二用法」や「推量」などと名前を付けて意識するのが非ネイティブにとってはよいかもしれません。日本語の発想では、「〜できる」と「〜かもしれない」というのは別だからです。「〜し得る」のような表現はcanの意味合いにぴったりですが、やや古めかしいです。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野です。
練習を重ねて助動詞の第二用法(推量の用法)がかなりなじんできました。
「第二用法」や「推量」などと名前を付けて意識するのが非ネイティブにとってはよいかもしれません。日本語の発想では、「〜できる」と「〜かもしれない」というのは別だからです。「〜し得る」のような表現はcanの意味合いにぴったりですが、やや古めかしいです。