シェイクスピア作品を味わう2つのクラス 更新日:2022/04/14 公開日:2022/04/07 お知らせ 山の学校には、シェイクスピア作品を味わう次の2つのクラスがございます。 英語で味わうシェイクスピアのソネット 1回の授業で1つのソネットを、講師が講義形式で読み解き、解説していきます。 韻律が鍵になってきますので、朗読に […] 続きを読む
「びりっかすの神さま」を読む(ことば3~4年2022/1/11)(その2) 公開日:2022/04/07 小学ことば 福西です。(その1)の続きです。 事件とは、浩一がみゆきの答案用紙を取ったことでした。 (これは前回、みゆきがカンニングをからかわれて、浩一の友達の正紀を突き飛ばしたことの仕返しです)。 みゆきの足では追い […] 続きを読む
2020-04-07 読解力を高めるために 更新日:2022/04/05 公開日:2022/04/07 雑談 山下です。 過去の巻頭文を読み返しました。 >>読解力を高めるために 時代が変わっても、教科書が変わっても、一人の人間として文字で書かれた文章を正確に読んで理解することがすべての学びの基本です。 続きを読む
【速報】2022年度の『現代世界史』クラス 公開日:2022/04/06 お知らせ 3月に行われた「現代世界史」クラスのガイダンスで、担当の吉川先生より、今年度の授業の組み立て、それぞれの学期に扱うテキスト(予定)とねらいについて、お話を伺うことができました。 春学期(4〜7月) <理論編>「現代世界史 […] 続きを読む
「びりっかすの神さま」を読む(ことば3~4年2022/1/11)(その1) 更新日:2022/04/07 公開日:2022/04/06 小学ことば 福西です。 『びりっかすの神さま』(岡田淳、偕成社)を読んでいます。 「6 みゆき」を読みました。 始は、市田先生に呼び出されます。前の学校から、以前の成績表が届いて、努力していないことがばれてしまったからです。 「お前 […] 続きを読む
2022-04-06 希望と不安の中で 今を生きること 更新日:2022/04/05 公開日:2022/04/06 雑談 山下です。 巻頭文を読み返しました。 >>希望と不安の中で 今を生きること セネカの言葉は2000年前の言葉に思えません。 続きを読む
【フランス語クラス】入門から講読まで充実のラインナップ 更新日:2022/04/02 公開日:2022/04/05 お知らせ 3月に無料ガイダンス(クラス説明会)を終えた5つの『フランス語』クラスの、最新のクラス便りをご紹介致します。 フランス語を初めて学びたい方から、ちょっと難し目の読み物を読みたい方まで、幅広く対応! 下記リンク先よりクラス […] 続きを読む
2022-04-05 子どもの好奇心 更新日:2022/04/04 公開日:2022/04/05 雑談 山下です。 幼稚園の「園長日記」に「子どもの好奇心」について記事を書きました。 山の学校を開設した理由にも関係する話です。 よろしければリンク先をご覧ください。 続きを読む
【新規開講決定!】「ロシア語入門」 更新日:2022/04/02 公開日:2022/04/04 お知らせ ロシア語を初歩から学ぶ、「ロシア語入門」クラスの新規開講が、3月のガイダンスを経て決定いたしました。 ロシア語を学び始めたいと思われていた方や、独学したけれど身につけることが難しかった、といった方、どうぞこの機会をお見逃 […] 続きを読む
『王への手紙』を読む(西洋の児童文学を読むA、2022/1/6) 更新日:2022/02/18 公開日:2022/04/04 王への手紙を読む西洋の児童文学を読む(小学生) 福西です。 『王への手紙』(トンケ・ドラフト、西村由美訳、岩波少年文庫)を読んでいます。 受講生の要約です。 6 赤い騎兵たち H.F.さん ティウリは立ちあがり、白い盾の黒い騎士の顔にしせんを投げかけた。こんどは騎士に […] 続きを読む
2022-04-04 「古典語の夕べ」の記録 更新日:2022/04/03 公開日:2022/04/04 お知らせ 山下です。 4/2(土)に行われた古典語の夕べ(「ギリシャ語の夕べ」、「ラテン語の夕べ」)は多数のご参加をいただき、無事に終えることができました。 会終了後も「また開催してほしい」とのお声を多く頂戴し、主催者としても感激 […] 続きを読む
【最新情報】「教養英語」Alister McGrath, Christian Theology 講読。 更新日:2022/04/01 公開日:2022/04/03 お知らせ 4月最初の授業に備えた予習範囲について、担当の塩川先生からお知らせがありました。 「270から271ページまで、具体的には、Models of salvation in Christ という節の、Some Pauline […] 続きを読む