春学期に受講された方から、「谷田先生の研究の厚い蓄積に支えられながら、大変オープンな議論の場が成立したことに、まだ社会に希望が持てる、と明るい気持ちになれました。」とのお言葉を頂きました。
>>全文はこちら 『西洋近代思想の古典を読む』クラス(ホッブズ『リヴァイアサン』)を受講して(2021)
オープンな議論をしながら、一人ではなし得ない、広がりのある読書・学びができるというのは、山の学校の他のどのクラスについても言えることかもしれません。
秋学期からは、これまで以上に、テキストをみなさんで音読・精読しながら、納得いくまで議論を深めていきます。
(事務担当 梁川)