浅野直樹です。
東浩紀『ゆるく考える』(河出書房新社、2019)を参照しました。
全体性を見渡すことを断念し局所的に生きる「動物」をどのように捉えるかという問題意識がこのクラスの現状とマッチしました。ポジティブな面とネガティブな面があり、どちらを強調するかで印象が大きく変わります。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野直樹です。
東浩紀『ゆるく考える』(河出書房新社、2019)を参照しました。
全体性を見渡すことを断念し局所的に生きる「動物」をどのように捉えるかという問題意識がこのクラスの現状とマッチしました。ポジティブな面とネガティブな面があり、どちらを強調するかで印象が大きく変わります。