1007 高校英語2〜3年

この日にその場で学校でもらった難しい構文の解説をしてほしいと言われたので、それをしました。

 

いかにも大学入試の和訳問題で出されそうな箇所でした。thatの識別がテーマだったようで、関係詞、普通の接続詞(形式目的語に対応する真目的語を含む)、同格、強調構文の4種類がありました。関係詞と強調構文の場合はthat以下に脱落があるのがポイントです。