2021-06-22 ラテン語講習会(6/26)の案内 更新日:2021/06/15 公開日:2021/06/22 お知らせ 山下です。 今度の土曜日(6/26)は下記の内容の講習会を開きます。興味のある方はお問い合わせください。 2021-06-26(土)Zoomによる参加のみ (午前)09:30-11:00 初級ラテン語(教科書の第3章を扱 […] 続きを読む
9月新規開講「漢文講読Ⅰ」クラス、ガイダンス実施(7/20) 公開日:2021/06/21 お知らせ 「漢文入門」、「東洋古典を読む」クラスでお馴染みの、斎藤賢先生が、9月から新たに「漢文講読Ⅰ」クラスを開講致します。 こちらは、「漢文に慣れ親しんでもらうことを目的として、各々完結した比較的短い説話を選んで講読していく」 […] 続きを読む
2021-06-21 力があると思うゆえに力が出る 更新日:2021/06/15 公開日:2021/06/21 雑談 山下です。 表題はウェルギリウスの言葉です。 >>力があると思うゆえに力が出る 子どもたちの前向きな気持ちをどう守るのか。大人のできることを書いています。 続きを読む
秋学期から新しいテキスト講読開始「西洋近代思想の古典を読む」クラス、ガイダンス実施(7/19) 更新日:2021/06/23 公開日:2021/06/20 お知らせ このクラスは、西洋近代思想のキーワードである社会契約論について学ぶことを目的とし、春学期は、ホッブズ『リヴァイアサン』を読んできました。 そして、秋学期(8/30〜11月末)からは、ロックの『統治二論』を読むことを考えて […] 続きを読む
ことば2年(2021/5/26,6/2) 更新日:2021/06/16 公開日:2021/06/20 クマのプーさんを読む小学ことば 福西です。 クマのプーさんえほん(ミルン、石井桃子訳、岩波書店)の、『10トラーのあさごはん』を読みました。 新キャラ、トラーのデビュー作です。 内容については、今回は割愛します。 音読した後、いつもプリントで、次のよう […] 続きを読む
2021-06-20 明日は英語特講 更新日:2021/06/15 公開日:2021/06/20 お知らせ 山下です。 明日は「英語特講」があります。 中学生チームと高校生チームに分かれて勉強します。私は中学生の担当で、高校生の担当は坂本晃平先生です。 私のモットーは「基本の見直し」です。 続きを読む
9月新規開講「英語講読B」クラス、ガイダンス実施(7/16) 更新日:2021/06/18 公開日:2021/06/19 お知らせ 9月に新規開講となる「英語講読B」では、『ロミオとジュリエット』の講読を行います。 坂本先生のクラス紹介文には、次のように書かれています。 シェイクスピア作品は英文学史上のひとつの最高峰とされることが多いと思いますが、な […] 続きを読む
ことば2年(お知らせ) 更新日:2021/06/04 公開日:2021/06/19 お知らせ小学ことば 福西です。 もうすぐ『くまのプーさん えほん』(全15冊)を読み終えます。 次のテキストは、ジョーン・エイキンの『しずくの首飾り』です。 『しずくの首飾り』(ジョーン エイキン、猪熊葉子訳、岩波少年文庫) 箱本は手に入り […] 続きを読む
2021-06-19 和して同ぜず: たくさんの答えの中で生きるために 更新日:2021/06/15 公開日:2021/06/19 雑談 山下です。 >>和して同ぜず:――読書力を身につけるために 要は、たくさんの答えの中で生きるために、子どもたちに読書力を培ってほしいと願っています。 続きを読む
最近の新規開講クラス情報〜ドイツ語初級はいよいよ6/19から 更新日:2021/06/17 公開日:2021/06/18 お知らせ つい最近、新規開講したクラス、開講間近のクラスをお伝えします。いずれもzoom対応です。 ドイツ語初級は明後日、6/19(土)からです。 初回体験参加も可能ですから、是非この機会にご検討下さい(テキストはデータをお渡し致 […] 続きを読む
2021-06-18 「温故知新と西洋古典」 更新日:2021/06/04 公開日:2021/06/18 雑談 山下です。 タイトルのエッセイを以前書きました。 世の中の潮流は、温故知新の精神も、西洋古典も視野に入れていないかのようですが、私は一人一人が自分の人生を大切に思うなら、これらのキーワードを大事にしてもらいたいと願ってい […] 続きを読む
プラウトゥス『プセウドルス』講読 更新日:2021/06/16 公開日:2021/06/17 お知らせ ラテン語中級Aクラスでは、この春学期から、プラウトゥス『プセウドルス』を読んでいます。 担当の広川直幸先生が次のように書かれています。 「プラウトゥスを読むことを通じて、ラテン語の生きのよさに触れることができて、親しみが […] 続きを読む