「しぜん」クラスへのおさそい 公開日:2024/02/26 お知らせしぜん 福西です。来年度の新クラスのご案内です。 「しぜんB」 日時:隔週水曜 16:00-17:30 担当:橋本龍舞(はしもとりょうま) 「しぜんD2」 日時:隔週木曜 16:00-17:30 担当:狩野 仁(かのう じん) […] 続きを読む
「かいが」クラスへのおさそい 更新日:2024/02/22 公開日:2024/02/25 お知らせかいが 福西です。来年度の新しいクラスのご案内です。(「かいが」クラスの枠が増えます!) 「かいがB」 日時:隔週水曜 15:50-17:20 担当:橋本龍舞(はしもとりょうま) 以下は、橋本先生からのメッセージです。 小学校下 […] 続きを読む
「ことば」クラスへのおさそい 更新日:2024/02/22 公開日:2024/02/24 お知らせ小学ことば 福西です。来年度の新しいクラスのご案内です。 「ことば1年」(現・年長児対象、春学期は4/19~7/12) 日時:毎週金曜 17:30-18:30 担当:加藤千佳 以下は、加藤先生からのメッセージです。 『ことば1年』 […] 続きを読む
ベルリン便り(ドイツ語初級) 更新日:2024/02/22 公開日:2024/02/23 お知らせドイツ語 福西です。「ドイツ語初級」クラスの林先生から、「ベルリン便り」をいただきました。 マルクス=エンゲルス・フォールムから見たベルリン大聖堂(2023年6月29日筆者撮影) ベルリン大聖堂 Berliner Dom の丸屋根 […] 続きを読む
【再告知】ラテン語の夕べは、2月24日(土)20:00-21:30です 公開日:2024/02/13 お知らせイベント古典語の夕べ 福西です。2月の「ラテン語の夕べ」の告知です。 『ギリシア・ローマ名言集』(柳沼重剛、岩波文庫)をテキストにした「ミニ講読」。 今回は、2月24日(土)20:00-21:30です。 扱う予定の名言は、「ローマの部」の81 […] 続きを読む
来年度の時間割・スケジュールが決まりました 更新日:2024/02/26 公開日:2024/02/09 お知らせ 福西です。 2024年度・春学期の「時間割」「スケジュール」が決まりました。 こちらでご確認いただけます。 ・「時間割」 ・「スケジュール」 現時点での途中入会も歓迎します。ご検討いただければ幸いです。 【 […] 続きを読む
『現代世界史』クラスの新テキスト 公開日:2024/02/08 お知らせ現代世界史 福西です。ご案内です。 『現代世界史』クラスの、来年度からのテキストが決まりました。 【春学期】 エドワード・W・サイード『オリエンタリズム』(上巻)平凡社、1993年 【秋学期】 渡辺京二『逝きし世の面影』平凡社、20 […] 続きを読む
【再告知】「中1プレ英語」のご案内 公開日:2024/02/06 お知らせ講習会 福西です。再告知です。 現・小学6年生を対象に、「中1プレ英語」を開催します。 日程:2024年 2/19(月)、2/26(月)(各日2コマ、全4コマ) 時間:16:50〜18:30(45分授業×2コマ、10分休憩) 対 […] 続きを読む
『東洋古典を読む』クラスでは、いま「牡丹燈記」を読んでいます 更新日:2024/02/02 公開日:2024/02/03 お知らせ漢文 福西です。クラスのご紹介です。 『東洋古典を読む』 水曜 18:40〜20:00 テキスト:剪燈新話 講師:斎藤 賢 明代に書かれた中国の怪異小説、『剪燈新話』。その代表作である「牡丹燈記」をクラスでいま読んでいます。 […] 続きを読む
英語特講は、2/5(月)まもなくです! 公開日:2024/02/02 お知らせ英語特講 福西です。 2月の「英語特講」のご案内です。 日時:2/5(月)18:40〜20:00 講師:山下太郎 受講料:3,000円 参加者に応じた問題を解いてもらい、解説をします。 会の様子については、こちらやこちら。 中高生 […] 続きを読む
『赤毛のアン』の次は、『アンの愛情』を読みます(西洋の児童文学を読むBクラス) 公開日:2024/01/31 西洋の児童文学を読む(中学高校)赤毛のアンを読む 福西です。 「西洋の児童文学を読むB」のクラスで読んでいる『赤毛のアン』(モンゴメリ、村岡花子訳、新潮文庫)が、読了したそうです。おめでとうございます。 受講生のIさんは、「続けてアン・シリーズを読んでいきたい」こと、ま […] 続きを読む
「ドイツ語講読」クラスの新情報です 公開日:2024/01/30 ドイツ語 福西です。 「ドイツ語講読」クラスの新情報です。 2024年4月からは、下記の内容を扱います。 ・ドイツ第二放送ZDF制作「ドイツ帝国はどの程度近代的だったか? Wie modern war das deutsche K […] 続きを読む