浅野です。
どうやら学校では文法の復習のための宿題を課すようです。せっかくなので学校のその方針に沿って進みましょう。語彙に関しては暇を見つけて取り組んでもらいたいところです。
どの科目でも言えることですが、復習をすると理解が深まります。新たな発見もあるでしょう。今日質問を受けたのは”do”の役割の分類で、1.疑問文・否定文を作るためのdo、2.本動詞のdo(~をする)、3.動詞を強調するdo、4.「私も~です」という表現のdo(”So do I.”や”Neither am I.”など)の4種類に分けることができます。