間違い探しと迷路、そして今回は小1で習ったことのドリルをしました。
間違い探しではどこまで協力してもよいということにするのかが悩ましいです。完全に一人で黙々としてもらうつもりはありませんが、答えを教えてしまってはおもしろくありません。間を取ってヒントを教えることなら可としていますが、その加減が難しいところです。
迷路では特殊なルールがあるものを用意しました。最初はその特殊ルールの把握に苦労してあきらめの言葉も聞かれましたが、やってみるとできました。ぱっと見て難しそうだからといってもあきらめずに挑戦してみるという精神を養いたいものです。
もうそろそろ一年も終わりなので、学校で習ったであろう計算等のドリルをしてもらいました。これはこれで楽しめるものだと私は思うのですが、生徒たちからの評判は今一つでした。こうしたことは他のところでたくさんしているのでしょうか。