0130 かず1~2年B

間違い探しや迷路はもう飽きたのかなぁという心配は杞憂だったようです。まだ休み時間のうちからプリントをせがまれました。

 

問題を解く様子を見ていると、時には競争をして、また別の時には教え合うのがおもいろしです。よほどケンカにでもならない限り私は黙って見ています。

 

後半は趣向を変えてアルゴを導入してみました。1年生には早いかなとも危惧したのですが、その心配もなかったようです。すぐにルールを把握してスリリングな対戦を楽しみました。

 

このアルゴというゲームは相手の札はもちろん、自分の手札も考慮して推論するところに醍醐味があります。ある生徒はすぐにそのことに気づきました。たまに自分の手札にある数字を言ってしまうこともありましたが、それに気づいたときは「何やってんだか!」と自分を責めていたのが理解している何よりの証拠です。実際、その生徒のチームが3連勝しました。

 

対戦回数を重ねると、一度攻撃が成功した後で、さらに攻撃を続けるかためておくかにも戦略が反映されるようになってきました。「山から取った札が11という、仮にためたとしてもすぐにバレてしまう札なので、ここは思い切って攻撃しよう」といったところまで考えられていたのはすごいです。

 

好評だったので続きや複数人プレイも試してみたいです。