『東洋古典を読む』クラスでは、いま「牡丹燈記」を読んでいます

福西です。クラスのご紹介です。

『東洋古典を読む』

水曜 18:40〜20:00

テキスト:剪燈新話

講師:斎藤 賢

明代に書かれた中国の怪異小説、『剪燈新話』。その代表作である「牡丹燈記」をクラスでいま読んでいます。

日本には、三遊亭圓朝の「怪談牡丹灯籠」がありますが、その原作にあたるものです。

『ほたむとうろう』(月岡芳年『新形三十六怪撰』wikipediaより)

 

ご興味のある方は、ぜひご参加ください。お待ちしています。

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