古典語の夕べ「ホラーティウスのラテン語」(2022/11/12)(その2)

福西です。

11/12に「ホラーティウスのラテン語を読む」(講師:山下太郎)が開催されました。

その一部抜粋ですが、ご視聴頂けます。

今回は「お酒の歌」。『カルミナ』1巻7歌17-19を紹介。

ホラーティウス節の一端を味わっていただけます。

続いて、件の個所のウェルギリウスとの比較。ホラーティウスの詩句が『アエネーイス』の「本歌取り」になっていることについて。

動画のフルバージョンは、こちらからご購入いただけます。

なお、次回「古典語の夕べ」は12/17(土)です。こちらもお待ちしています。