秋学期2回目の記録。
前回クラスで「デッサン」に取り組んだYukiちゃんが、「オブジェを自分でつくり、それをまたデッサンに使ったら面白いのではないか」という発案をしてくれましたので、この日は紙粘土を用意していました。
Yukiちゃんが「円錐」のオブジェや、家にあるドールハウス用の小物を作り、他の女の子たちも紙粘土作品に取り組みました。
Renaちゃんは、粘土でつくった部品同士がうまくくっつかず苦戦していましたが、私からのヒントも頼りにしながら、沢山の作品を作ってくれました。
絵画では、Hinakoちゃんが秋明菊を写生し、Kahokoちゃんが、前学期から描いていた絵に加筆して仕上げました。
Kenun君は、鳥図鑑を広げ、タカ・ワシの図鑑づくりを続けています。
(担当 梁川)