現代世界史クラスでは、春学期(4〜7月)は、<理論編>と位置づけ、「現代世界史」を理論的に俯瞰できるようになることを目指すそうです。
テキストは、『時間の比較社会学』真木悠介(岩波現代文庫)を用います。
前回、5/14(土)に序章から読み始めたばかりですので、まだまだ間に合います。次回は曜日を変更し、5/22(日)20:10〜21:30に授業を実施します。
この機会に是非ご参加下さい。zoom受講可能、クラス体験可能です。
>>詳細はこちら 「現代世界史」クラス紹介ページ
担当講師は、戦前の日本とソ連及び西洋との文化交流史を研究されている吉川弘晃先生です。クラスでは、研究の最前線のお話も伺えることでしょう。
受講ご検討中の方は、担当の吉川先生によるガイダンス動画もございますのでご希望の方はお申し込み下さい。
(事務担当 梁川)