現代世界史クラスでは、春学期(4〜7月)は、<理論編>と位置づけ、「現代世界史」を理論的に俯瞰できるようになることを目指すそうです。
テキストは、『時間の比較社会学』真木悠介(岩波現代文庫)を用います。
今学期に入って、まだ前学期に扱っていた中野耕太郎著『20世紀アメリカの夢』(岩波書店、2019年)の最後の方を扱っていたそうなので、新しいテキストには5/14(土)から入っていくところです。
是非皆様のご参加をお待ちしております。
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受講ご検討中の方は、担当の吉川先生によるガイダンス動画もございますのでご希望の方はお申し込み下さい。
(事務担当 梁川)