しぜんB(2022-04-21)

春学期初回はお休みの人もいましたが、10名の生徒さんと、二人担任でスタートしました。

さて、この日は雨で、ずっと教室ですごしました。最初はしぜん日記の発表をし、その流れで、いろいろなしぜんのことについて話をしました。

今年度から共担して下さることになった角(すみ)先生は、農業や狩猟など、自然のことに興味を持ち、積極的に色々な体験をされてきた方ですので、クラスでは折々そうしたお話も皆さんに伝えて頂けるのではないかと思いますが、この日は、パンを酵母から(酵母菌を集めるところから)作る体験の話や、シカやイノシシが山から降りてきて困っている人の畑に罠をかける人の話などをしてくれました。

みんな興味津々で聞いてくれました。

そのあと、今日のこの雨の日をどう過ごそうか、みんなに問いかけながら、普段「しぜん日記」(日常の中で出会ったしぜんのあれこれについて書く絵日記)を書いていないみんなも、しぜん日記を今から書いてみるのはどうでしょう?と提案してみました。

そんな折に、今日お休みと聞いていたFちゃん、K君が到着し、Fちゃんは「家の近くで見たチョウ」と題した発表(見つけた蝶の名前、絵、調べたことが、何枚かの画用紙に紙芝居形式で書かれたもの)をみせてくれました。シジミチョウの幼虫とアリの助け合いの話が面白かったです。

また、F君は幼稚園以来、益々熱の入っている俳句づくり、その俳句を「詩画集」のように閉じた絵本を発表してくれました。

タイトルは『空と風と生き物』。

これまでにつくって気に入っている俳句や、新作の俳句が、ページをめくるごとに、新たな絵とともに綴られています。

私からいくつか読み上げて紹介し、途中から目をつむって俳句を聞いてもらい、そのあとで絵を見せたりしました。

「そうだ!みんなも今日の残り時間、俳句と絵、チャレンジしてみてはどうでしょう?」

ということで、クラスのみんなも俳句を詠んで、そこに絵を添える取り組みをしたところで、この日は終わりました。

改めて、それぞれの作品について紹介したいと思います。

(梁川)