3月に行われた「現代世界史」クラスのガイダンスで、担当の吉川先生より、今年度の授業の組み立て、それぞれの学期に扱うテキスト(予定)とねらいについて、お話を伺うことができました。
春学期(4〜7月)
<理論編>「現代世界史」を理論的に俯瞰できるようになることを目指す
秋学期(9〜12月)
<実践編(1)>「現代世界史」が各地域・領域で展開される課程を理解できるようになることを目指す
冬学期(12〜3月)
<実践編(2)>「現代世界史」について理論的基礎と日本からの視点を踏まえた上で、日本以外の地域に関する近現代史のテキストを選んで学習。
上記については、ガイダンスの記録動画もございます。
現代世界史クラス受講を検討されたい方で、上記についてより詳しく知りたい方、講師によるガイダンスの記録を視聴希望の方は、お知らせ下さい。
現代世界史クラス受講を検討されたい方で、上記についてより詳しく知りたい方、講師によるガイダンスの記録を視聴希望の方は、お知らせ下さい。
(事務担当 梁川)