柳宗悦『民藝四十年』(岩波文庫)を読む。

日本文化論を読むクラス(オンライン授業)では、九鬼周造『「いき」の構造』を読み終え、その後に収録されている「風流に関する一考察」という論考を、冬学期の最初で読み終えました。

次のテキストは、受講生との間で相談した結果、これまでと趣向を変え、柳宗悦『民藝四十年』(岩波文庫)を読んでいくこととなりました。

アンソロジー型の構成なので、最初から順番どおりに読むというよりは、気になるところから読んでいくようです。

この授業は、テキストをその都度受講生と相談して決め、事前に読んできて頂いた箇所についての感想や疑問点等を受講生に幾つかあげて頂き、それらをもとに講師が解説を行い議論へと導いていくゼミ形式です。

明日、12/17(金)21:00〜22:20から柳宗悦『民藝四十年』(岩波文庫)を読み始めますので、柳宗悦の見出した美や思想について興味をお持ちの方、民藝のお好きな方は、是非この機会にご参加下さい。

(事務担当 梁川)