山下です。
表題は「学校のためでなく自分の人生のために学ぶ」と訳せます。
元のラテン語は Non vitae sed scholae discimus.(我々は自分の人生のためでなく学校のために学んでいる)というセネカの表現です。
vitae とscholaeを入れ替えた表題の表現も世に知られます。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
山下です。
表題は「学校のためでなく自分の人生のために学ぶ」と訳せます。
元のラテン語は Non vitae sed scholae discimus.(我々は自分の人生のためでなく学校のために学んでいる)というセネカの表現です。
vitae とscholaeを入れ替えた表題の表現も世に知られます。