ミシェル・フーコー『安全・領土・人口』を読むクラス

「現代社会を考える」クラスでは、コレージュ・ド・フランスの講義録であるミシェル・フーコー『安全・領土・人口』の講読が秋学期からスタートしました。

担当の谷田先生によりますと、1回の授業で進むペースは、今の所12〜13ページくらいの目安だそうで、大学生や社会人の受講生が集い、テキスト本文を音読し、意見を交わしながら理解を深めていく、ということを繰り返しています。

「環境によってどのように人をコントロールし得るか」といった、建築やデザインにも関連しそうな事柄が論じられていたり、中には「疫病をどのように治めるか」について触れた講義録もあるそうで、現代社会を分析し、考えを深めるためのヒントがたくさん詰まっていそうです。

テキストは、全部で13の講義録が収録されていますので、興味をお持ちの方はいつからでも議論にご参加しやすいのではないかと思います。

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(事務担当 梁川)