ロシア語で読むプーシキンの詩

「ロシア語講読」クラス(オンライン対応)では、テキスト:Poetry Reader for Russian Learners(Julia Titus編、Yale University Press、Bilingual版 2015)を末尾から遡る時代順で読んできました。


そして、春学期末には、レールモントフの詩を読了、いよいよ秋学期から、最後となるプーシキンに入っていくそうです。

初回は9/2(木)14:30〜15:50です。

きりもよいですので、是非「ロシア語の詩を味わってみたい」という方はご参加下さい。クラス体験も可能です。

秋学期の途中か終わりの方で、おそらくプーシキンは読み終えられるそうですので、その頃「次は何を読みましょうか」と、受講生の皆さん、担当の山下大吾先生、で話し合って決めていく、いつものパターンになりそうです!

(事務担当 梁川)