「この授業では、英語で書かれた多読用テキスト(Fiona Beddall, A History of Britain, Pearson Longman, 2006)を使って、イギリスの歴史と文化を学んでいます。求められる語彙数の目安は1200語ですので、日本の平均的な英語教育で言えば、中学3年〜高校1年生のレベルだと言えます。授業は、生徒さんが各段落を音読して、日本語に直してもらった後、講師がそれにコメントをするという形で進んでいきます。」(クラス紹介文より)
4月に開講し、春学期の日程を終了しました。ここまでどのようなことを学び、秋学期からどのような内容に入っていくのか、担当の吉川弘晃先生からお伝えがございましたので、お知らせします。
>>クラス紹介の全文はこちらを御覧ください。英語で学ぶ歴史と文化
オンライン対応、英語を学びながら歴史を学べる、他にはないクラスですので、是非興味をお持ちの方はご参加下さい!