福西です。
「西洋の児童文学を読むA」では、秋学期(10月なかば)から、『王への手紙』(トンケ・ドラフト、西村由美訳、岩波少年文庫)を読みます。
このテキストを最初に扱ったのは、2017年4月。
5年でひと巡りしてきました。
その1回目の記事をご案内します。
当時小学生だった(今は中学3年生の)受講生たちの言葉と、なつかしく再会しました。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
福西です。
「西洋の児童文学を読むA」では、秋学期(10月なかば)から、『王への手紙』(トンケ・ドラフト、西村由美訳、岩波少年文庫)を読みます。
このテキストを最初に扱ったのは、2017年4月。
5年でひと巡りしてきました。
その1回目の記事をご案内します。
当時小学生だった(今は中学3年生の)受講生たちの言葉と、なつかしく再会しました。