９月新規開講予定の「英語講読B」クラスでは、シェイクスピアによる悲劇『ロミオとジュリエット』を読み進めていきます。
テキストは、詳しい註釈がつけられ、文学研究者の間でも広く支持されているアーデン第３シリーズから刊行された Rene Weis (ed.), Romeo and Juliet を用います。
7/16（金）20:20～21：30に、クラスの無料ガイダンス（zoom対応）を行いますので、是非お申し込み下さい。
詳しくはこちらを御覧ください。≫英語講読B
担当は、「英語で味わうシェイクスピアのソネット」クラスでお馴染みの、坂本晃平先生です！
≫「英語で味わうシェイクスピアのソネット」
（事務担当 梁川）