間違い探しのレベルの上昇が止まりません。
前回よりもさらに難しい問題を出題したのですが、それでも簡単に解かれてしまいました。この日に備えて前日に練習をしてきた生徒もいましたので、その熱意に負けた形になります。もちろんうれしいことです。
残りの時間では通常の迷路と一筆書き迷路をしました。一筆書き迷路はかず1~2年A(1002)で詳しく説明されていますように、迷路に見えて理詰めのパズルです。それでも簡単な問題だと迷路のように直感的に解けますが、難しい問題になると苦戦します。迷路ではなく理詰めのパズルだということに生徒たちも気づきつつあります。