事務担当、梁川です。
「それなら、普段から考えています」という方も勿論いらっしゃると思います。昨今は、コロナ禍で、健康や免疫力のことにも関心が高まっております。
しかし、「一つのテキストを読み、みんなで自由に議論する中で、考える」というのは、ひと味ちがうものになるはずです。
『内臓とこころ』(三木成夫著、河出文庫)をメインテキストとして紐解きながら、人間について、こころについて深く考察していくクラスです。
>>「身体とこころ」クラス紹介
上記のテキスト以外にも、多数の参考文献をご用意下さいます。
興味をお持ちの方は是非、ガイダンスにご参加下さい!
5/21「身体とこころ〜三木成夫『内臓とこころ』を読む」クラスガイダンス実施!