ネイティブ講師が選ぶ、「韓国語学習」にピッタリな読み物4選!

事務担当、梁川です。

好評実施中のガイダンス、次は、5/19の「韓国語講読」。
「韓国語『初級』」クラスは開講して、この時点で4回の授業を終えたところなので、少し韓国語をかじったことのある方の学び直しとして、まだまだ間に合いますから、そちらに興味をお持ちの方もお待ちしています!

さて、「韓国語講読」クラスでは、韓国語の母語話者である、郭 旻錫先生が、韓国語を読む勉強のために厳選したテキストをご用意してお待ちしています。或いは、これを読みたい、というリクエストをお持ちの方にはお応えしてくださるかもしれません。そうした意味で、ガイダンスに参加されることは、ご要望を先生に伝え、納得された上でクラスをスタートできるので、とってもお得。「参加したもの勝ち!」と言えるかもしれません(^^)

先生の選んだテキストはこちらです。

金承鈺『霧津紀行』

カリール・ジブラン、姜恩喬訳『預言者』

ハンガンの『菜食主義者』

パクミンギュ『カステラ』

ガイダンスでは、上記それぞれの詳細も伺えるでしょうが、何と言ってもネイティブスピーカーである郭先生から、文化の話も色々と聞けることも、このクラスの大きな魅力の一つでしょう。
郭先生は、マンツーマン指導も、大人数の講義も、色々と経験された後、山の学校に辿り着き、「人数の面、受講生に寄り添って進められる面、語学学習にとって、本当に理想的な学び舎です」と目を輝かせながら、皆様をお待ちしています!

是非興味をお持ちの方は、ガイダンスからご参加下さい。