福西です。
過去の記事から掘り起こしました。
6年生の頃に、Shouji Yusuke君とTanahara Kokoroちゃん(今では大学2回生)が書いてくれたリレー小説です。
第1話は、5年生の頃、Koyama Yutaka君、Hiramatsu Hayato君、Shouji Yusuke君、Tanahara Kokoroちゃんの4人で書きました。その後6年生になって、Yusuke君とKokoroちゃんが第2話を完成させました。
近未来の地球とその周辺を舞台にした「宇宙大戦争」をモチーフにしたお話です。
『マウントとジョージのお話』
第1話(Kokoroちゃん、Hayato君、Yusuke君、Yutaka君)
第2話-1(Yusuke君)
2(Kokoroちゃん)
3(Yusuke君)
4(Kokoroちゃん)
5(Yusuke君)
6(Kokoroちゃん)
7(Yusuke君)
8(Kokoroちゃん)
9(Yusuke君)
10(Kokoroちゃん)
11(Yusuke君)
12(Kokoroちゃん)
13(完)(Yusuke君)
「終わりを与える」というのは立派なことです。よくがんばって書いてくれたなと今でも思います。
山下です。
亮馬先生にとっては当たり前のことかもしれませんが、子どもたちの作品をこうしてきちんと整理して残しておられることが凄いと思います。願わくば、当時の子どもたちが大人になってこの記事を目にしますように。
山下先生、福西です。
コメントをありがとうございます。
>願わくば、当時の子どもたちが大人になってこの記事を目にしますように。
イメージは、少しずつ間を離していくキャッチボールですね。