浅野直樹です。
ちょうど3章の終わりまで進みました。
犯罪と悪徳との違い(前者は自由意思によるもので罪でもって迎えられ、後者は生まれながらのものである)が主な論点でした。悪徳については寛容な態度につながることもあれば、矯正不能として抹殺に向かう可能性もあります。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野直樹です。
ちょうど3章の終わりまで進みました。
犯罪と悪徳との違い(前者は自由意思によるもので罪でもって迎えられ、後者は生まれながらのものである)が主な論点でした。悪徳については寛容な態度につながることもあれば、矯正不能として抹殺に向かう可能性もあります。