0227 山の学校ゼミ(倫理)

浅野直樹です。

 

マルクス『資本論』の続きです。

 

第一巻の最後の部分には賛否両論があります。その部分を素直に読んで革命を目指す立場と、この部分を真に受けず地道な改良を目指す立場とが考えられます。