浅野直樹です。
マルクス『資本論』の続きです。
第一巻の最後の部分には賛否両論があります。その部分を素直に読んで革命を目指す立場と、この部分を真に受けず地道な改良を目指す立場とが考えられます。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野直樹です。
マルクス『資本論』の続きです。
第一巻の最後の部分には賛否両論があります。その部分を素直に読んで革命を目指す立場と、この部分を真に受けず地道な改良を目指す立場とが考えられます。