浅野直樹です。
マルクスが『資本論』で行った分析を応用できないか考えました。
ひょっとしたら、社会関係資本、あるいは評価を資本だと考えることができるかもしれません。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野直樹です。
マルクスが『資本論』で行った分析を応用できないか考えました。
ひょっとしたら、社会関係資本、あるいは評価を資本だと考えることができるかもしれません。