浅野直樹です。
マルクスの『資本論』に入る前に『賃労働と資本』に触れました。
労働が生み出す価値と労働に支払われる価値(賃金)との違いが理解できれば『資本論』が読みやすくなります。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野直樹です。
マルクスの『資本論』に入る前に『賃労働と資本』に触れました。
労働が生み出す価値と労働に支払われる価値(賃金)との違いが理解できれば『資本論』が読みやすくなります。