浅野直樹です。
的確な質問を端的にできるということはそれだけでもう半分以上わかっています。
「共通接線の問題でここまではわかるけれどもこの式が何をしているのかがわからない」、「『増減を調べよ』というのは『増減表を書け』ということですか?」といった質問ができるというのはしっかり考えている証拠です。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野直樹です。
的確な質問を端的にできるということはそれだけでもう半分以上わかっています。
「共通接線の問題でここまではわかるけれどもこの式が何をしているのかがわからない」、「『増減を調べよ』というのは『増減表を書け』ということですか?」といった質問ができるというのはしっかり考えている証拠です。