浅野直樹です。
人に説明しようとすると間違いに気づくということはよくあります。
「前」、「右」、「左」など、漢字で指定されたように進むというルールの迷路をしました。
そのルールの迷路をゴールからたどるとすれば、「右」と「左」は反対に読み替えて、「前」はそのまま読みます。
「前」を「後」と読み替えなければならないと最初受講生が主張したのですが、納得できない私にホワイトボードを使って説明しようとすると、「前」は読み替えずにそのままでよいということに気づきました。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野直樹です。
人に説明しようとすると間違いに気づくということはよくあります。
「前」、「右」、「左」など、漢字で指定されたように進むというルールの迷路をしました。
そのルールの迷路をゴールからたどるとすれば、「右」と「左」は反対に読み替えて、「前」はそのまま読みます。
「前」を「後」と読み替えなければならないと最初受講生が主張したのですが、納得できない私にホワイトボードを使って説明しようとすると、「前」は読み替えずにそのままでよいということに気づきました。