浅野直樹です。
『人間学』でカントも最後にします。
ちょうど12回の秋学期全部をカントに捧げました。それくらいの価値はあるでしょう。
『人間学』は厳密な哲学というよりおしゃべりに近いですが、カントっぽさが随所に表れていました。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野直樹です。
『人間学』でカントも最後にします。
ちょうど12回の秋学期全部をカントに捧げました。それくらいの価値はあるでしょう。
『人間学』は厳密な哲学というよりおしゃべりに近いですが、カントっぽさが随所に表れていました。