浅野直樹です。
一度はto不定詞の結果用法を意識するのも悪くはないでしょう。
to不定詞の副詞的用法を「〜するために…」と訳すことが多いですが、「…(その結果)〜する」と結果用法的に訳すこともあります。ネイティブはそのような区別をしておらず、どちらかというと英語の語順の通りに考えれば結果用法的に考えているのではないかと想定されます。only to doのパターンのように、「〜するために…」一辺倒だと苦しくなる場面があるので、一度くらいは結果用法があるのだという意識を持つのがよいでしょう。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野直樹です。
一度はto不定詞の結果用法を意識するのも悪くはないでしょう。
to不定詞の副詞的用法を「〜するために…」と訳すことが多いですが、「…(その結果)〜する」と結果用法的に訳すこともあります。ネイティブはそのような区別をしておらず、どちらかというと英語の語順の通りに考えれば結果用法的に考えているのではないかと想定されます。only to doのパターンのように、「〜するために…」一辺倒だと苦しくなる場面があるので、一度くらいは結果用法があるのだという意識を持つのがよいでしょう。