浅野直樹です。
アルゴ帳を作るといいよ、と受講生から教えてもらい、それを実践しました。
確かに自分の持ち札と相手のめくられた札の数字を事前に用意したアルゴ帳で消していくとどの数字が残っているか一目瞭然です。
ただ、アルゴ帳を見ながら、いきなり左端の数字を「2」だと予想すると、その人は「0」と「1」を持っているのだろうと推測されてしまいます。
ここから先は高度な駆け引きになります。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野直樹です。
アルゴ帳を作るといいよ、と受講生から教えてもらい、それを実践しました。
確かに自分の持ち札と相手のめくられた札の数字を事前に用意したアルゴ帳で消していくとどの数字が残っているか一目瞭然です。
ただ、アルゴ帳を見ながら、いきなり左端の数字を「2」だと予想すると、その人は「0」と「1」を持っているのだろうと推測されてしまいます。
ここから先は高度な駆け引きになります。