浅野直樹です。
The Origins of Totalitarianism(『全体主義の起源』)を読み始めました。
序文からです。
初版からの歳月を振り返っての記述がされています。中国のことはよくわかっていないので、ロシアとドイツとが主に比較されていました。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野直樹です。
The Origins of Totalitarianism(『全体主義の起源』)を読み始めました。
序文からです。
初版からの歳月を振り返っての記述がされています。中国のことはよくわかっていないので、ロシアとドイツとが主に比較されていました。