0613 高校数学B

浅野直樹です。

 

円と直線の共有点の問題には複数のアプローチがあります。

 

交点を求めようと式を連立させて2次方程式に持ち込む方法と、図形的に点と直線の距離から考える方法の2つです。前者はこれまでの2次関数の経験を活かせるので取り組みやすい反面、計算量が多くなります。