浅野直樹です。
スピノザの続きです。
スピノザは一貫して神は存在すると主張していますが、その神というのがかなり抽象的で人格性などが感じられず、ひょっとしたら神が存在しても存在しなくてもよいのではないかと思わされるほどです。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野直樹です。
スピノザの続きです。
スピノザは一貫して神は存在すると主張していますが、その神というのがかなり抽象的で人格性などが感じられず、ひょっとしたら神が存在しても存在しなくてもよいのではないかと思わされるほどです。