浅野直樹です。
実際には正しくないのだけれどももっともらしく見える論理には気をつけなければなりません。
一定程度論理的に考えた結果、「この道は絶対に通らない」と思ったとしても、見落としている考え方があり、実際にはその道を通るのが正解だといったことはよくあります。ある程度の論理性を有しているだけに見落としに気づきにくくなります。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野直樹です。
実際には正しくないのだけれどももっともらしく見える論理には気をつけなければなりません。
一定程度論理的に考えた結果、「この道は絶対に通らない」と思ったとしても、見落としている考え方があり、実際にはその道を通るのが正解だといったことはよくあります。ある程度の論理性を有しているだけに見落としに気づきにくくなります。