浅野直樹です。
短い期間の中でもテーマを設定して、意識を高めて取り組むことができました。
仮定法があまり自信ないということだったので、仮定法を大いに意識しました。条件法と仮定法の違いから始めて、現在の事柄を過去形で仮定法にするパターンと、過去の事柄を過去完了形を用いて仮定法にするパターンの2つに大別し、そのどちらに当てはまるかを考えてもらいました。
この春期講習が終わる頃には一定の自信を持ってもらえたように見えました。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野直樹です。
短い期間の中でもテーマを設定して、意識を高めて取り組むことができました。
仮定法があまり自信ないということだったので、仮定法を大いに意識しました。条件法と仮定法の違いから始めて、現在の事柄を過去形で仮定法にするパターンと、過去の事柄を過去完了形を用いて仮定法にするパターンの2つに大別し、そのどちらに当てはまるかを考えてもらいました。
この春期講習が終わる頃には一定の自信を持ってもらえたように見えました。
山下(太)です。
>この春期講習が終わる頃には一定の自信を持ってもらえたように見えました。
仮定法はあいまいにしているといつも間違うテーマとなり、一方、先生がしてくださったようにしっかり基本を押さえてしまうと、「どっからでもこい」という気持ちになります。生徒さんにとって、4月からの学習に対し、確かな一歩が踏み出せたようで何よりでした。