浅野直樹です。
学校で習う事柄の背後の意図まで意識できるとよいです。
「分数を習ったけれども、分数は3年生や4年生でしっかり習うものなので、2年生で習ったのは予習的な簡単なものだ」と受講生が言っていました。このように学校で習う事柄の背後の意図まで意識して、今やっていることが体系内のどこに位置づけられるかを自覚するというのは道に迷わないためのよい習慣です。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野直樹です。
学校で習う事柄の背後の意図まで意識できるとよいです。
「分数を習ったけれども、分数は3年生や4年生でしっかり習うものなので、2年生で習ったのは予習的な簡単なものだ」と受講生が言っていました。このように学校で習う事柄の背後の意図まで意識して、今やっていることが体系内のどこに位置づけられるかを自覚するというのは道に迷わないためのよい習慣です。