前回から引き続いて2次関数です。今回は2次関数の決定が主でした。
y=ax・x+bx+c、あるいはy=a(x+b)・(x+b)+cとでも置いて、問題文に3つの条件が書かれているはずだから、それによって1つずつ未知数を確定させていくだけの話なのですが、慣れないうちは自分が何をしているのかわからなくなってしまいがちです。場合によっては2つ答えがでますが、それで構いません。今回も正しい手順で進めれば正解にたどり着けることを体験できたようです。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
前回から引き続いて2次関数です。今回は2次関数の決定が主でした。
y=ax・x+bx+c、あるいはy=a(x+b)・(x+b)+cとでも置いて、問題文に3つの条件が書かれているはずだから、それによって1つずつ未知数を確定させていくだけの話なのですが、慣れないうちは自分が何をしているのかわからなくなってしまいがちです。場合によっては2つ答えがでますが、それで構いません。今回も正しい手順で進めれば正解にたどり着けることを体験できたようです。
ちょととしたきっかけで、中学時代は数学好きになるものですね。いい感じになっているのではないでしょうか。そういう言い方があたっているかはわかりませんが、数学の問題を解くのは(とくに証明問題)、なんだか論述文を書くような難しさと楽しさがあります。