0206 高校英語A

浅野直樹です。

 

着実に進歩しているのだけれども、自分ではそれを感じづらい時期かもしれません。

 

語彙にしても文法・構文にしても、一から説明しなければならない状態ではなく、少しヒントを出せばわかるようになっています。ここまで来ればもう一息です。