浅野直樹です。
着実に進歩しているのだけれども、自分ではそれを感じづらい時期かもしれません。
語彙にしても文法・構文にしても、一から説明しなければならない状態ではなく、少しヒントを出せばわかるようになっています。ここまで来ればもう一息です。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野直樹です。
着実に進歩しているのだけれども、自分ではそれを感じづらい時期かもしれません。
語彙にしても文法・構文にしても、一から説明しなければならない状態ではなく、少しヒントを出せばわかるようになっています。ここまで来ればもう一息です。