浅野直樹です。
モンテーニュからデカルトに少し入りました。
軽妙なエッセイと体系的な哲学書というスタイルの違いはあれど、両者の主張や背景に共通点がたくさんあります。例えば各国の習慣や習俗は相対的なものであるという認識や、目で見ているものが正しいとは限らないという認識、そこから派生する懐疑主義的な態度がそうです。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野直樹です。
モンテーニュからデカルトに少し入りました。
軽妙なエッセイと体系的な哲学書というスタイルの違いはあれど、両者の主張や背景に共通点がたくさんあります。例えば各国の習慣や習俗は相対的なものであるという認識や、目で見ているものが正しいとは限らないという認識、そこから派生する懐疑主義的な態度がそうです。